発想・思考
個人的・仕事などにかかわらず、突然割り込み事項があり、日程調整に困ることがあります。 今朝、突然友人から明日我が家に来ると連絡が入りました。今週の予定は組んであり、簡単に変更しずらいのですが、その友人は遠方から来るので困ってしまいました。一…
名言は私たちの人生に大きな影響をもたらします。 「夢を捨てなければ、希望を持ち続けられる。 希望があれば、人は多くのものを得ることができる。」 これはある名言を私が言い換えたものです。 そのある有名人の名言を紹介して内容を考えていきます。
女子サッカーWC杯1次リーグ第2戦でなでしこジャパンはスコットランドに2-1で快勝、決勝トーナメントに望みをつなぎました。 第1戦はアルゼンチンと0-0の引き分けで、もう望みはないかもと思ったのに、なぜ第2戦で勝つことが出来たのでしょうか?
人生100年時代と言われ始めている現在、定年後をどう過ごすかは大きな課題です。 定年が65歳に引き上げられつつありますが、65歳から100歳までをどう生きるか、これからの人もすでにその年代の人も、一度現在の自分を振り返って考えてみませんか?
終身雇用は終わってしまうのでしょうか? 経団連中西会長や豊田章男トヨタ社長による終身雇用廃止ともとれる発言が話題になっています。 中西会長は終身雇用に進まざるを得ないと言っています。 では豊田社長の終身雇用発言の真意は何だったのでしょうか?
私たちは明日にも無差別殺傷事件に巻き込まれるかもしれません! 5月28日に川崎市の路上での無差別殺傷事件「拡大自殺」はなぜ起きたのか、なくするためにはどうすればいいのか、答えは一つではありませんが一市民としてできることはなんでしょうか?
NHK「おはビズ」で、「気付かないうちにブラック上司?」のタイトルで、上司が注意する点を解説していました。 本人が良かれと思っていることでも、部下にとってはブラックな場合があります。 ものごとは視点を変えると全く違った意味になります。
ベンジャミン・フランクリンは自分への戒め「十三の徳目」の五番目に「節約」をあげています。 84歳の生涯で節約を上手にして蓄財をし、人生の後半はそれを使って社会貢献など自分のやりたいことを成し遂げました。 どんな蓄財をしたのでしょう?
去る5月21日に、河野外相が日本人の名前のローマ字表記を「姓・名」の順にするよう海外の報道機関に要請する旨の発言をしました。 子供のころから、日本人なのにローマ字表記や英語では「名・姓」の順なのはなぜだろうと不思議でした。 どう思いますか?
平成31年の元旦に立てた今年の目標は生きていますか? 目標を立て見直す機会がありました。 平成31年の1月1日 4月1日新年度始まり 令和元年の初日5月1日 今日、今年の目標を振り返って修正を加えたり、これからの目標を設定してみませんか?
友人から「パソコンがインターネットにつながらない!助けて!」と連絡が入り、光通信回線と周辺機器(ルーター)の正常動作を確認しました。 本体に問題があることまでは突き止めましたので、 パソコンメーカーのサポートを受け、最終結論を得ました。
パソコンがインターネットにつながらなくなった友人への修復に向けた対応行動を前回、前々回と続けてその経過を述べてきました。 今回はこの問題の経過報告はちょっと一休みして、その間に学んだり感じたりしたことを中心に話を進めていきます。
設定された納期や締め切り日が長くても短くても期日通りにぴたりと仕上がる経験は誰もがよくすることです。 なぜこんなことになるのか不思議です。 これはパーキンソンの法則と呼ばれ、上手く使って、仕事の質を上げたり、時間の有効活用に役立ちます。
「人生は習慣で出来ている」と言われますが、まさに習慣化が成果を出すカギだと言ってもいいでしょう。 新しいことを習慣のようにやれれば、それは人生を良い方向に持っていってくれます。 価値ある良い習慣を身につける方法とはあきらめないことです。
前回、「先延ばし」の処方箋として「「先延ばし」がなおらない!どうすればいい?」の記事を書きました。 それでも「先延ばし」してしまうのは、環境設定が問題です。 「先延ばし」できない環境に身を置いて、今度こそ「先延ばし」しない方法を見つけます。
「先延ばし」は多かれ少なかれ誰もが経験したことだと思います。 私自身だったり周りにいる友人たちも先延ばしを続けています。 余裕ある計画を立てたり、思考方法を変える必要がありそうです。 どうすれば先延ばしがなくなるかを改めて考えてみました。
苦手な人や対立する人に限って、味方につければ心強い存在になったりします。 フランクリンは対立する相手が自分に親切な行為をするよう仕向けて、最終的には親友にまでなったエピソードが語られています。 このフランクリン効果について説明します。
人に頼みごとをした時、相手から「No」と言われたらどう感じますか? 自分は嫌われているなどの否定的な感情を抱く必要はありません。 こちらからお願いをした時に、相手から「No」を言われた場合、どうすればいいかについて考えます。
仕事でもプライベートでも人から何かを依頼され、なかなか「No」と言えなかったりします。 お世話になっている相手からの依頼や重要事項である場合は、なおさら「No」とは言いづらいですね。 うまく対処するにはどうすればいいでしょう。
仕事が何よりの生きがいの真面目な人が定年退職により目標をなくしてガックリ来るのは理解できます。 どうすれば第二の人生を元気に楽しく生きていけるのでしょう。 「生きがいを持たなければならない」という固定観念を持たないことから始めてみましょう。
令和元年初日である5月1日、新天皇が即位され、日本列島が喜びや祝賀ムードに溢れました。 この日、自分にとって記念すべきことは何でしたか? 私は嬉しいことがありました。 どんなことも視点を変えれば新たらしい未来へ出発する記念すべき日になります。
4月14日タイガー・ウッズは14年ぶりにマスターズ優勝を果たし、奇跡の大復活を遂げました。 43歳の彼を、何がそうさせたのか。その一つは新しいコーチのもと徹底的にスイングを改良。そこから読み取れるのは変化に柔軟に対応することの大切さです。
今日、ある出来事があり、がく然としました。趣味に関する段位認定試験を受けたところ、ギリギリで合格しました。私はその趣味を7年半以上続けており、それなりに出来ていると思っていました。ところが始めて3年程度しか経っていない人の中に、私より点数…
2カ月前に石油ファンヒーターが壊れ、新しく買い換えました。 壊れたものを今日のごみ収集の日に手放しました。 10年もの間、寒い冬にはなくてはならないものでした。「10年間私たちを温めてくれてありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
これまで生きてきて「この現状を変えたい」と思ったことは誰にでもあるでしょう。 「本当はこんなふうに生きていきたい」「この夢を叶えたい」などと一度ならず思います。 自分が望んでいる生き方や夢を何が遠ざけているのでしょう?
春になり陽気もだんだんと良くなって、いわゆる「春眠暁を覚えず」の季節になってきました。 気持ちがいいとついうとうとと、思わず寝過ごしてしまいます。 朝の時間を有効に使うと1日を充実して過ごせます。 早起きの対策をいろいろ考えてみました。
人は自分では自分のことをわかっているつもりでいて、自分が見えません。 趣味の件で自分の姿をビデオに撮ってもらい、見る機会がありました。 それで分かった自分の未熟さから脱出するには、環境を変えるしかないと判断し、別の場所を覗いてみました。
いよいよ新年度が始まりますね。ところで「1年の計は元旦にあり」とばかり立てた新年の目標や計画ははどうなったのでしょう?憶えていますか?私は明確に憶えているとは言い難い状況になっています。これでは目標達成は無理ですね。年初の決意が3日しか(…
「成功したければ成功者のように振る舞え」とか「成功者の真似をせよ」とかの意見を耳にします。 素晴らしい言葉ですが、どんな時でもこの通りにしていいのでしょうか? 数日前のこと、趣味の仲間がある話をしてきました。 それを聞いた時、思わずこれではダ…
昨日は午前中、レンジフードの清掃をしました。今年も早や残すところ1ヶ月半を切り、年末の大掃除も近づきつつありますが、早々とその一部を済ませました。これで、大掃除本番は少し楽になりそうです。どうせやらなければならないことは先回りしてやってお…